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ノースフェィス ゴアテックス レインウェアーのおすすめは楽天通販で

ファッション

登山、アウトドアのシーンで機能的なノースフェース
デザイン性からタウンユースにも人気ですよね。
更に防水性、透湿性に優れたゴアテックスを起用したアイテムは数種類ありますが
今回はレインウエアー・レイングッズのおすすめをご紹介します。

THE NORTH FACE×GORE-TEX

【RAINTEX PLASMA】レインテックスプラズマ

GORE-TEX3層構造の防水透湿軽量素材レインスーツ
ジャケットとパンツの上下セットです。

デザイン的には発色の良いメインカラーとブラックのバイカラーで引き締まったイメージですね。

フードは頭の形にフィットするようにドローコードがついています。
また、フードのフィット感を調節する首元にもドローコードがついています。
また、フードを丸めて収納できるビルトインフード仕様です。
襟の裏地は肌当たりの良いトリコット素材になっています。
タウンユースで下にフード付きのものを着た場合そのフードをジャケットの外に出さないとモゴモゴしてしまいますがジャケットのフードが仕舞えると便利ですよね。
裾部分は冷気や風の侵入を防ぐドローコード付き
袖口は冷気などを防ぎフィット感を調節するベルクロ(マジックテープ)がついています。

パンツはトップスの色にかかわらず黒のみです。
靴を履いたまま脱ぎ着が可能な裾ファスナーがついています。
通常着用しているパンツの上にサッと履きたいときは非常に便利ですね。

スタッフサック付きで驚くほどコンパクトに丸めて収納できます。

【CLIMB LIGHT JACKET】クライムライト ジャケット

ゴアテックスマイクログリットバッカーを採用した軽量な防水レインジャケットです。
スタッフサック付きでコンパクト収納が可能な270gの軽量設計でありながら、ハリ感のあるしっかりとした着心地です。

風のバタつきを軽減するシルエット、ポケットの位置などリュックサックを背負ったままでもラクに腕を上げることができる運動性など、機能性とデザイン性の両方を求めるユーザーにぴったりの仕上がりです。 

視界を妨げないために調節可能なフードの頭の部分とフィット感を調節するための首元のドローコード
冷気や風の侵入を軽減する裾部分のドローコード
袖口も冷気の侵入を防ぐベルクロがついています。

レディースはこちら↓↓↓↓↓

【CLIMB LIGHT JACKET】クライム ライト【レディース】

【THE NORTH FACE GORE-TEX Hat】

ノースフェイス ゴアテックスハット・メンズ レディース

GORE-TEX PRODUCTS素材を使用した、トレッキング用防水ハットです。
雨に濡れても形状を保持しやすいやや硬めの広いツバを採用することで、雨の吹き込みを軽減します。
ハットの内側は防水性を高めるシーリング加工されています。

コットンライクな生地の風合いで仕上げた、コーディネートしやすいベーシックなデザインとカラーバリエーションはトレッキングのみならずタウンユースや野外イベントなどにも活躍しそうですね。
ノースフェイスのタグのロゴやゴアテックスのロゴもカッコよくデザインになっていますよね。
アジャスター付きのアゴ紐もついていますので風の強い日も飛ばされる心配がありません。

【THE NORTH FACE GORE-TEX CAP】

ヴィンテージ ゴアテックス キャップ

GORE-TEX PRODUCTS素材を使用した、トレッキング用防水キャップです。
雨に濡れても形状を保持しやすいやや硬めの広いツバを採用することで、雨の吹き込みを軽減します。
ハットの内側は防水性を高めるシーリング加工されています。
フロントのロゴ刺繍がアクセントになったスタイリッシュなデザインです。

【ヌプシ ブーティー】ゴアテックス スノーブーツ

高機能でデザイン性も高いヌプシシリーズの防水モデルです。(完全防水ではありません)
優れた防水性と透湿性を誇る
GORE-TEX PRODUCTSをライニングに使用。
靴底は、セラミック粒子を練り込むことで雪上や氷上でのグリップ力を高め、さらに雪がつまりにくい構造になっています。

その他のノースフェイスのゴアテックス仕様製品を見てみる
【楽天市場】ノースフェイス×ゴアテックス

さいごに・・・

ノースフェイスはアウトドアウェアーとしてデザインもよく高機能でありますがそれにゴアテックスというと更なる防水性透湿性に耐久性も高くなりますね。
口コミでもおおむね高評価なのですが、たまに「これ1枚では寒い」「薄くて心もとない」
という内容の口コミがあるのです。
防水性、撥水性で外側からの雨風を防ぎながら透湿性で汗の水分の蒸気は外に排出し水分を輩出することで「体を冷やさない」という理屈で素材そのものの「保温性」はほぼないので、寒い時、暖かくしたい場合は下に保温性のあるウールやフリース素材を着る必要があり
「1枚で保温性も」ということになるとダウンコートがおすすめです。

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